2015年01月20日
水瓶座新月 自分の頭で考えること
今日は二十四節のひとつ「大寒」です
一年のうちでもっとも寒さが厳しい時期ですが、
立春まであと少し、とも言えますね。
冬至から始まる山羊座のステージは、主に社会的な活動がメインでした。
「大人」として、役割を持ちしっかり自分の足で立とう、というのが山羊座のテーマ。
水瓶座で太陽と月が出会う新月は、そこから一歩進んで、
新しく改革するという力がクローズアップされてきます。
社則や校則など、自分が所属しているコミュニティ内には、
無数のルールが存在していますね。
いわゆる大人としての常識とか、
世間体など、暗黙の強制力を感じることはないでしょうか
既存の制度を維持し保っていくには必要なことですが、
それに対して「ちょっと変だな、違うんじゃないかな?」という
外側からの視点を持つことができるのが水瓶座の独創性です。
「上司が」「会社が」「親が」「世間が」言うからやってきた。
それで実際に今までは上手くやっていた。
しかし、グローバル化が進む現代では
定石を当てにしても通用しない事態が起こります。
水瓶座新月は「言われたことばかりではなく、
自分の頭で考える」という能力を活性化してくれます。
所属しているコミュニティ内での「常識」を鵜呑みにしない。
この期間は「Whyなぜ?」という視点がひらめきをもたらします。
「なぜ?」とは物事の背景を探る問いです。
背景が分かったのなら、「では、どうするのか」という
結論をアウトプットしましょう。
「自分の頭で考えたこと」を発信することで、
立場や所属を超えた、フラットなネットワークに
繋がることができるでしょう
水瓶座新月、ぜひ普段なら考え付かないような
アイデアが浮かんでくるように、月のエネルギーを活用してくださいね
一年のうちでもっとも寒さが厳しい時期ですが、
立春まであと少し、とも言えますね。
冬至から始まる山羊座のステージは、主に社会的な活動がメインでした。
「大人」として、役割を持ちしっかり自分の足で立とう、というのが山羊座のテーマ。
水瓶座で太陽と月が出会う新月は、そこから一歩進んで、
新しく改革するという力がクローズアップされてきます。
社則や校則など、自分が所属しているコミュニティ内には、
無数のルールが存在していますね。
いわゆる大人としての常識とか、
世間体など、暗黙の強制力を感じることはないでしょうか
既存の制度を維持し保っていくには必要なことですが、
それに対して「ちょっと変だな、違うんじゃないかな?」という
外側からの視点を持つことができるのが水瓶座の独創性です。
「上司が」「会社が」「親が」「世間が」言うからやってきた。
それで実際に今までは上手くやっていた。
しかし、グローバル化が進む現代では
定石を当てにしても通用しない事態が起こります。
水瓶座新月は「言われたことばかりではなく、
自分の頭で考える」という能力を活性化してくれます。
所属しているコミュニティ内での「常識」を鵜呑みにしない。
この期間は「Whyなぜ?」という視点がひらめきをもたらします。
「なぜ?」とは物事の背景を探る問いです。
背景が分かったのなら、「では、どうするのか」という
結論をアウトプットしましょう。
「自分の頭で考えたこと」を発信することで、
立場や所属を超えた、フラットなネットワークに
繋がることができるでしょう
水瓶座新月、ぜひ普段なら考え付かないような
アイデアが浮かんでくるように、月のエネルギーを活用してくださいね
Posted by yuyu at 12:07│Comments(0)
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